2014-06-21

フォルタレーザ match29 ドイツvsガーナ

朝、やっぱりビーチを散歩



ちょっと設備が古めのビーチリゾートという感じ。



エビフライ


カルネデソルのリゾット。
チーズと肉で引き立つ濃厚さ。
ワイン飲みたかった。



朝から陽気なドイツ人。
決勝までのスケジュールTシャツだそうです。



スタジアムへは無料のシャトルバス。


柔術のジム発見。


開いてなかったけど
中の人はビールの屋台やってたような。



道中、暑すぎるので
ビールか水が必須。

ドイツ勢のビール消費量は増えてゆく。


ゴミ箱。外すなよ。


焼いてたけど、暑すぎてスルー。


空港と同じくらいのセキュリティチェック。





エスタディオ・カステラオ。



いわゆるコンコース。
ここだけ冷房効いてた。


日が当たる所だけやや空席。
全席指定とはいえテキトー。


というわけでドイツ−ガーナ。





ガーナ勢。



レーブさんが気になったので撮った写真。



少数精鋭、ガーナ応援団。

現地の皆さんと合わせて「ガーナ!ガーナ!」
言ってたら隣に座ってたアメリカ人が喜んでた。






2−2で終了。ガーナ大健闘。
特に試合終盤の殴り合いは見応えあった。
アメリカ人も満足げで帰って行った。


試合後のVIPルーム。

で、帰り道。





バス乗り場が混みすぎて身動き取れず。
徐々に皆さんイライラし始める。
こういう局面が怖いのよね。



柵越しにこっちを見てた地元の子供。
かわいい。


バス列からいったん離れて肉へ。


ラインナップは牛肉と鶏肉と腸詰め。


肉は癒し。


帰りのバス。
しょんぼり気味のドイツな方々。

他に乗ってた泥酔気味の
ブラジルとメキシコ方面による
お下劣チャント合戦が延々と続く。



ビーチバレー!


鳥居風のもの。


重低音をガンガン鳴らして走ってゆくバス。
流行ってるのかな?


上から2つ目「Sunomono」


こんなのでした。
お出汁が効いた三杯酢が恋しい。


ツナ巻き。


醤油はプレミアムとライトの二種類。


あっという間に無くなったラザニア。
タバスコかけて頂きました。

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